新人の教育を実施していく中で、本音で質問等をできる状況をさらに構築していかないと感じています。わからない部分の実際は、どこがわからないかは教えている側が勝手に判断することなく、話す機会を増やしてコミュニケーションをはかり、また図や絵を書くなど視覚からのアプローチなど、いろいろ工夫して伝えていかなければと感じました。
単純にここはわかっているだろうという思考をなくして確認しながら進めていきます。
常々、環境や状況は変化していきます。
仕事だけでなく、人としての在り方や考え方を伝え、繋いでいくこと。
私自身もしっかり指針を示していきます。
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